二宮町議会 2023-03-29 令和5年第1回(3月)定例会(第29日目) 本文
私の一般質問でも行いました保育人材確保の促進について、具体的な策を打ち出したこと、ヤングケアラー等に対する緊急時子育て安心サポートヘルパーの派遣、産後ケアの実施です。いずれも全国的な課題と捉えています。他の自治体に遅れを取らず、令和5年度から実施できることを高く評価しております。
私の一般質問でも行いました保育人材確保の促進について、具体的な策を打ち出したこと、ヤングケアラー等に対する緊急時子育て安心サポートヘルパーの派遣、産後ケアの実施です。いずれも全国的な課題と捉えています。他の自治体に遅れを取らず、令和5年度から実施できることを高く評価しております。
二宮町の施設分離型が目指すものは、にのみや学園の中で、子供たちがどの学校、学級、あるいはどの先生であっても9年間一貫して、認め合い、高め合う集団の中で、先を見通した授業を受け、自分の将来を見据えながら安心して成長していける環境をつくることです。
確かに、選挙終わった所信表明では、災害に備える安心・安全な町において、特に発生が危惧される大地震に対する備えを強化する必要がある、被災時における災害対策本部として機能する役場新庁舎の設備が必要、災害時でも業務継続が可能な庁舎を早期に目指す、今回の施政方針においても、できるだけ早く災害時の安全・安心の確保につなげるよう取り組むということにされていまして、やはり災害に対して非常に心配をされているという言葉
多岐にわたる子育ての安全・安心が移住の条件の1つになってくると思います。 神奈川県は、小児医療費補助を12歳までに拡充し、浮いた財源を子育て支援の充実に充てるように求めています。この浮いた財源をどのように子育て支援に活用していくのですか。 要旨6、福祉施策について伺います。 町では様々な福祉施策を講じています。
学校施設については、令和2年度に実施した各小中学校の施設点検結果に基づき、山西小学校の南棟校舎外壁等大規模改修工事など、優先順位の高いものから速やかに長寿命化を進め、児童生徒が安心して学ぶことのできる環境を維持するとともに、通学路についても、合同点検の結果を基にさらなる安全対策を計画的に進めてまいります。
保健師もある意味安心して個別に対応できる。それから、実際に相談に来られる方についても、とにかく「はーもにぃ」に来れば何かしらの対応ができる、一括して相談ができると、そのような安心感も持っていただけるのではないかと思っております。 以上です。 ◆委員(鈴木和宏君) 了解しました。
本計画は、災害時のトイレ確保や環境改善のための取組を計画的に整理し、推進するものであり、避難者が快適で安全安心に過ごせる避難環境の実現を目指すものです。 次に、「2 トイレ確保に関する基本的な考え方」の(1)トイレの必要人数ですが、想定する地震は、「神奈川県地震被害想定調査」で想定されている地震のうち、発生の切迫性が指摘されているマグニチュード6.7の「神奈川県西部地震」といたします。
少しでも安心した生活が送れることは、人道支援を推進していく上で、非常に重要な要素であると考えております。 ただ、1組目におきましては、金銭的な支援というところでいきますと、日本財団から渡航費、生活費及び住環境整備費等につきまして、手厚い現金支援が受けられておりました。この支援が12月で支援可能人数に達してしまったということで、今現状ではその支援が打ち切られております。
さらに政府は、2021年度から始めた新子育て安心プランに、クラス担任を非正規でもよしとする新たな規制緩和を盛り込みました。さらに、保育の質の確保を担保するための保育所等に対する年1回の実地検査の義務づけをなくし、書類やリモートで可能とする案も検討しています。 この間、認可保育所より基準が低い小規模保育を促進し、認可外の企業主導型保育は全国で7万人分もつくられました。
今回の制度趣旨が、安心して出産、子育てができる環境の整備を進めるということがあります。そういう点もありますので、一律にルールをあてがうというのではなくて、面談等を通じて情報の把握に努めまして、柔軟な対応を図っていきたいと考えております。 ◆東木久代 委員 1点だけ確認させていただきます。
(3)調査概要 教育の情報化推進の基盤整備については、熊本地震の経験から子どもたちとのつながりが途絶えないように、いつでも、どこでもつながる安心と整備スケジュールに鑑みてセルラーモデルが導入された。 教育ICT整備の目的は「授業の改善」とし、教師が教えるインプット中心の授業から子どもが主体的に学ぶアウトプット中心の授業へと移行することを目指している。
また、子どもたちが楽しく、豊かな学校生活を送れるような学校づくりを目指すことは、様々な課題を抱える児童生徒にとって、安心して心地よく過ごせる居場所があるという意味でも大変重要であることから、各学校においては魅力あるよりよい学校づくりに取り組んでいるところでございます。
また、相談者からの相談につきましては、プライバシー保護に留意し、限られた職員が、相談者の都合に合わせた勤務時間外などの時間や場所でも対応しておりまして、相手の気持ちに寄り添い、安心して相談できる体制となるよう心がけてまいります。 以上でございます。
いずれにしろ、高齢者が安心をして暮らせる社会をつくることは政治の重要な責任です。本市の65歳以上の高齢者は10万8,737人で、そのうち世帯の本人もしくは世帯全員が市民税非課税者、こうした非課税世帯層は約5万8,397人、約54%と全体の半分を超え、高齢者の生活は大変厳しいと言えます。
高層階にお住まいの方ならばお宅にとどまっても少しは安心であると思いますけれども、低層階にお住まいの方が多いのではないでしょうか。そうしますと、遠く離れた避難場所にいくよりも、市営住宅の高層階に避難場所としてのスペースがあることは、災害時にとても安心できるものではないかと思います。 先ほど御答弁いただきました。
さらには、事前の協定を結ぶことによって、一定の役割分担等の共通認識が深まるとともに、平時から情報共有等の連携を行うことで、より効果的な相互応援が図られ、市民の安全・安心にもつながるものと考えております。 ○副議長(大矢徹 議員) 石井議員。 ◆6番(石井世悟 議員) ありがとうございます。
国が示した事業趣旨によりますと、核家族化が進み、地域のつながりも希薄となる中で、喫緊の課題となっております、全ての妊婦や子育て家庭が安心して出産・子育てができる環境を整備することを目的としているものでございます。
まず、陳情第4-8号、安全・安心の医療・介護実現のため、人員増と処遇改善を求める陳情、陳情第4-9号、介護保険制度の改善を求める陳情及び陳情第4-10号、医療・介護・保育・福祉などの職場で働くすべての労働者の大幅賃上げを求める陳情については、関連がありましたので一括審議を行いました。
◎生涯学習部長(板垣朋彦) 藤沢市障がい者スポーツ連絡協議会は、障がいのある方が安心してスポーツに親しめる環境づくりや、市民の障がい者スポーツに対する理解を深め、障がい者の健康増進、社会参画の促進を目的として平成30年8月に設立されました。
----------------------------------- ○議長(大川裕君) 次に、日程第21 陳情第87号 安全・安心の医療・介護実現のため、人員増と処遇改善を求める陳情から、日程第26 陳情第93号 議会基本条例に基づく議会報告会開催と施行規則制定を求める陳情書までの6件を一括議題といたします。